ピットーレ岩原本店の味と雰囲気を軽井沢でも!
さらに長野の新鮮な食材を使った軽井沢店だけの料理をどうぞ。

エントランス横の陶器の看板は
オーナー辻伊佐男の手づくりです

ピットーレのオーナー辻伊佐男は、岩原本店店内の壁の絵や外の壁の看板の絵などを自らの手で描いてきました。岩原本店の入り口横にも陶製の看板があります。今回の軽井沢店でも入り口横の壁に陶製の看板を作り上げました。全体を一枚で焼き上げるのは難しいので、三分割にして、文字は切り抜いたものを貼り付けてから焼き上げています。ご来店の際には入り口の左の辻伊佐男手作り看板をご覧いただけますと幸いです。

ピットーレオリジナル陶器
スタッフ手描きのお皿です。

ピットーレの店内で使っているほとんどの陶器は、埼玉県の飯能窯にてピットーレのスタッフが手描きしたものを、焼いていただいてます。すべてオリジナルの1点ものです。

飯能焼窯元 【武州飯能窯】

飯能焼は、天保元年から50年間飯能市で焼き続けられていました。 昭和50年に100年ぶりに、虎澤英雄氏が飯能焼を再興し、以来武州飯能窯として 飯能の地で製作活動が続けられています。 作品は飯能焼伝統の灰釉に白絵土による イッチン描きの作品から、青磁、白磁、志野、楽、織部、絵付け等、幅広くに及んでいます。 虎澤氏は、我が国では数少ないファエンツァ国際陶芸展 (イタリアビエンナーレ)金賞受賞者であり、日本陶芸展、伝統工芸展等の受賞も数々です。

1935年 岐阜県生まれ・朝日陶芸展・埼玉陶芸展内閣総理大臣賞受賞・日本伝統工芸展・日本陶芸展・第48回 ファエンツァ国際陶芸展金賞受賞・第14回 日本陶芸展 優秀作品賞 毎日新聞社賞受賞・日本工芸会正会員

土屋ホームモデルハウス内です。

ピットーレは、土屋ホーム軽井沢モデルハウスの一部をお借りしています。

CARDINAL HOUSEの軽井沢モデルハウスには、豊かな時間へと心を誘う、開放的な空気が満ちています。
光が遊ぶ吹き上げ天井に、緑の風が心地よいオープンテラスに、理想の軽井沢リゾートをカタチにするヒントが見つかります